谷口悟朗

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 4,618
人気ランキング: 3位
おすすめ度:

発売日: 2007-06-22
発売元: バンダイビジュアル
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その能力は使い方次第か
「無限のリヴァイアス」「スクライド」「プラネテス」「ガンXソード」の
谷口悟朗監督/CLAMPキャラクター原案のTVアニメ
『コードギアス 反逆のルルーシュ』第14?16話を収録したDVDです。
超大国ブリタニア帝国の侵攻により名前、規律、秩序、誇りなど
存在意義を奪われ、占領地の一つ『エリア11』と化した日本を舞台に、
相対する理想を持つ二人の男の生き様を描いたのが本作。
STAGE14「ギアス対ギアス」★★☆☆☆
もう一人の力の使い手がルルーシュを動揺と困惑の渦に巻き込みます。
決して強大な敵ではないものの、互いの罪の意識に苛まれた彼女を
盾にした巧妙な戦い方は思考能力、戦略能力の高いルルーシュの天敵と言えるでしょう。
彼女と完全に決別し切れない彼の甘さにややイラつきさえ感じてしまいます。
STAGE15「喝采のマオ」★★★☆☆
C.Cとマオとの過去が描かれる切なさの残るエピソードです。
彼の能力を逆手にとって、逆に追い詰めるルルーシュの巧みな戦術が唸ります。
しかし、ここでも最後の詰めの甘さが目立ち、次回に話を引き伸ばしている感が否めません。
STAGE16「囚われのナナリー」★★★☆☆
死んだはずの彼の策略により囚われの身となったナナリー。
事態を偶然知ったスザクとルルーシュの共同救出戦線には向かう所敵無し。
またもルルーシュのギアス使いの巧さが冴え渡る中、最期の置き土産に彼の過去が暴露されます。
またTV放送版とは異なり、DVDでは画面サイズ16:9の
ノートリミングサイズ(フルサイズ)で収録される点にも要注目です。
ただ元々ハイビジョン製作作品ですので、DVDでは本来の魅力は半減してしまっているのが残念です。
質の高いSFロボット学園アニメ
「今までありがとう」と言って立ち去るルルーシュがすごくかっこよかったです!
面白くてあっという間に時が過ぎていたのですが、どうしても一つ解せない点があります。
それは第14話でルルーシュがギアスの能力を使ってシャーリーの記憶をなくさせる
直前に、シャーリーが「いやー!!」と叫ぶシーンなのですが、シャーリーはいつルルーシュのギアスのことを知ったのでしょう?
仮に百歩譲ってマオがシャーリーに「ルルーシュには相手を思い通りに操れる能力がある」と言うことをあらかじめ教えていたとしても、放心状態のシャーリーがそれを信じるとは思えないし、またルルーシュが相手の目を直接覗き込むことによって、そしてギアスを使ってシャーリーの記憶を奪うことがどうしてあの瞬間のシャーリーに分かったのでしょうか?
細かいことだとは思いますが、見ていて気になったので。
これからの期待をこめて星5つです
アニメを見て泣いたのは初めてかも
この巻には14話?16話までが収録されています。ルルーシュとシャーリーの別れ、そしてもう1人のギアス使いマオが登場したり、スザクの過去が明かされたりと、結構重要な話が収録される巻です。ちなみにこの3話は、すべてマオ関係の話です。
14話の、ギアスでシャーリーの自身に関する記憶を失わせたルルーシュの思いに、思わず涙が出てしまいました。ルルーシュの「失くしてから、自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたかって。もう、あんなふうに口喧嘩することも、笑いあう事もできないんだなって。」というセリフ、そして最後に言った、「今まで、ありがとう」という言葉に、もう涙が止まりませんでした。挿入歌、EDも場面にすごく合っていて、ぐっときました。
シャーリーのことを想いながらも『他人ごっこ』としてシャーリーと接するルルーシュの気持ちは、とても計り知れないものだと思います。いつかまた、笑いあうことができるようになる事を心から願います。
作画が良好ですし、音楽も良い、演出、話の展開もすごく良くて、文句なしの出来です。ルルーシュを始め、キャラクターが皆魅力的で、ストーリーの面白さに拍車を掛けています(私はC,Cが特に好きです)。
結構重要な話が収録された巻ですので、買っても損はないかと思います。

